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東京電力のシステム不具合が続く、未通知件数が最大4万件を超える事態に
既報(5月23日):「東京電力のシステムに不具合、またも小売自由化に支障をきたす」 続報(6月27日):... 既報(5月23日):「東京電力のシステムに不具合、またも小売自由化に支障をきたす」 続報(6月27日):「電気料金の誤請求が1646件にも、東京電力のシステム不具合で」 東京電力の送配電事業を担う東京電力パワーグリッドが「電気使用量の確定通知の遅延」について経済産業省から報告徴収を求められ、5月31日と6月8日の2回にわたって状況を報告した。問題が発生しているのは「託送業務システム」で、需要家の電力使用量をもとに小売電気事業者に対して使用量の確定値を通知する役割を担っている(図1)。 ところがシステムの不具合によって、4種類のデータ処理が適切に実行できていない。そのうち2つは需要家に設置したスマートメーターからのデータや旧型のメーターからの移行情報が正しく取得できていないことによる。3つ目はスマートメーターで検針したデータに欠落がある問題、4つ目は検針データをもとに需要家の使用量を確定させ
2016/06/13 リンク