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「燃える集団化現象」を起こす
エッ!と思わず、テレビに身を乗り出してしまった。韓国で「薄型ブラウン管テレビの発売」のニュースで... エッ!と思わず、テレビに身を乗り出してしまった。韓国で「薄型ブラウン管テレビの発売」のニュースであった。 ブラウン管方式では薄型ができない。だから、画面の大型化ができないということで、プラズマや液晶が開発されたのでなかったのか。 ブラウン管方式で、薄型化、大型化が可能ということになれば、既存の設備を活かすことができ、投資は桁違いに少なく済む。製品価格は半分で十分になり、おまけに画像もきれいだというのである。いろいろな技術革新の話のなかでも、この種の逆転的な発想のものは、非常に面白い。 このニュースで思い出したのが、NHKのテレビ番組『プロジェクトX』で紹介された「プラズマテレビの開発」ストーリーである。 当時、プラズマ方式ではフルカラー化はできないと言われていた。このため、IBM社などは開発から撤退していった。プラズマテレビは、この不可能とされてきたフルカラー化に、20年もの歳月をかけて粘
2007/03/29 リンク