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「人生山あり谷あり」が9割つらい件 - たくらいふ
こんにちは、たくです。 外国で言語も違えば文化も違う環境で暮らしていれば、もちろん辛いことなんて多... こんにちは、たくです。 外国で言語も違えば文化も違う環境で暮らしていれば、もちろん辛いことなんて多々あります。 そんな時にボソッと自分自身に呟く言葉だったり、信念にしてる言葉がいくつかあって、その内の一つが「人生山あり谷あり」っていうことわざです。 人生山あり谷あり 僕の中でこの言葉は「辛いこともあれば良いこともある」っていう意味だと思っていたんですよ。 割合で言ったらだいたい半々くらい。 だから辛いこととかがあった時に「次は良いことあるよ」って意味で使うのかと思っていたんですよ。 でもよく考えると いや待てよ? 現実的に考えたらほとんど辛いことじゃない? って思ってしまったんです。 もちろんことわざですから比喩だってことは分かった上で、でももし本当に自分が山と谷にいた時のことを考えてみます。 谷とか山って定義やらで変わってくるとは思うんですけど、あくまで僕のイメージです。 まずスタートは
2019/06/24 リンク