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盛岡地区の路線バス1割減便 県交通、乗務員不足と利用低迷響く
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盛岡地区の路線バス1割減便 県交通、乗務員不足と利用低迷響く
県交通(盛岡市、本田一彦社長)は4月1日のダイヤ改正で、盛岡地区の平日の運行本数を現行から1割減... 県交通(盛岡市、本田一彦社長)は4月1日のダイヤ改正で、盛岡地区の平日の運行本数を現行から1割減らす。慢性的な乗務員不足と新型コロナウイルス禍に伴う利用低迷が響き、記録が残る2012年以降で最大規模の減便となる。利用の少ない日中を中心に運行を見直し、乗務員の負担軽減と経営の立て直しにつなげる。 対象は盛岡、雫石、滝沢、紫波、矢巾の5市町を運行する路線バス。運行本数は平日が1767本(現行比216本減)、休日は1256本(同64本減)に見直す。通勤や通学への影響を最小限にとどめ、平日の日中を中心に減便する。 市民生活への影響を考慮し、代替路線が近くにあるなど利便性を極力損なわないよう見直しを進めた。盛岡市の北山経由東緑が丘線(松園バスターミナル―盛岡バスセンター)は平日、休日ともに廃止するが、松園と市中心部を往来する路線は確保する。 ◇ ◇ 詳報は、3月29日付の岩手日報本紙をご覧