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釜石線利用促進へ協議会 遠野で設立総会、鉄道2社と自治体連携
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釜石線利用促進へ協議会 遠野で設立総会、鉄道2社と自治体連携
JR釜石線(花巻-釜石駅間)の沿線4市町と岩手県、JR盛岡支社、三陸鉄道は27日、釜石線利用促進... JR釜石線(花巻-釜石駅間)の沿線4市町と岩手県、JR盛岡支社、三陸鉄道は27日、釜石線利用促進協議会を設立した。連携してアンケートやシンポジウムを実施し、利用客の増加を目指す。 設立総会は遠野市役所で開かれ、多田一彦市長、上田東一花巻市長、小野共釜石市長、神田謙一住田町長、鉄道各社の代表らが出席。会長に小野市長を選任し、2024年度の事業計画や1千万円の収支予算を決めた。 同協議会は県の補助金(500万円)などを活用し、昨年9月に発足した沿線首長会議の事業を実施する主体になる。 ◇ ◇ 記事全文は、9月28日付の岩手日報本紙をご覧ください。