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【開発ヒストリー】パリダカのDNA持つ怪物バイクが帰ってきた! ホンダCRF1000Lアフリカツイン 発売1週間で受注は…
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【開発ヒストリー】パリダカのDNA持つ怪物バイクが帰ってきた! ホンダCRF1000Lアフリカツイン 発売1週間で受注は…
ホンダの大型バイク「CRF1000L アフリカツイン」が人気を呼んでいる。旧モデルは世界有数の過... ホンダの大型バイク「CRF1000L アフリカツイン」が人気を呼んでいる。旧モデルは世界有数の過酷なレース「パリ・ダカール・ラリー(パリダカ、現ダカール・ラリー)」を連覇したバイクの市販車で、同名の新型モデルとして約17年ぶりに復活した。オフロードでの高い走行性能など伝統を継承しつつ最新技術を駆使。発売約1週間で受注が年間計画の1000台を超え、低迷する国内市場で異例の好発進となった。 ◇ 入社以来の悲願を実現できる-。開発子会社、本田技術研究所東南アジア現地法人の山倉裕研究員は同社二輪R&Dセンターに所属していた平成25年、胸の高鳴りを抑えられなかった。アフリカツインの新型モデルの開発をスタートすることになったからだ。 アフリカツインの生産が終了した11年に入社した山倉氏は現在も旧モデルを保有する熱烈なファンの一人として、社内で「アフリカツインをつくりたい」と訴え続けた。 市場でも、長距