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岸田文雄外相、総裁選への意欲を初表明 「『安倍時代の後』に何ができるか考える」と公言
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岸田文雄外相、総裁選への意欲を初表明 「『安倍時代の後』に何ができるか考える」と公言
岸田文雄外相が産経新聞のインタビューに応じ、安倍晋三首相(自民党総裁)の後継の首相として将来的な... 岸田文雄外相が産経新聞のインタビューに応じ、安倍晋三首相(自民党総裁)の後継の首相として将来的な党総裁選への出馬に意欲を表明した。「今は安倍内閣の閣僚の一人だが、『安倍時代の後』に自分自身が何ができるのかを考えていかなければならない」と語った。岸田氏が「ポスト安倍」への意欲を公言したのは初めて。 岸田氏はインタビューで「個人的な一年の目標として政治家・岸田文雄の知名度を上げるために努力したい」と強調。「『安倍時代の後』はいつか来る。安倍時代の後、自分がトップに立ったら何ができるか、『ポスト安倍』についても考えてみたい」と語った。 また、会長を務める岸田派(宏池会)が今年60周年を迎えるのを機に年内に政策集をまとめる考えを表明した。「現代の政治で宏池会の具体的な政策集をしっかりまとめ、世の中に示す」と語った。政策集を総裁選の公約の土台とする意向も明らかにした。 7月に60歳となる岸田氏は「政