![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f8b28f6486337772e3452908b59b3f4272ead603/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.j-cast.com%2Fimages%2Forigin%2F2018%2F01%2Fnews_20180126165217.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
山中所長めぐる共同記事に「印象操作」批判 見出しも記事も「別もの」に
共同通信が京都大iPS細胞研究所の山中伸弥所長について報じた記事とその後の大幅変更が、ツイッターなど... 共同通信が京都大iPS細胞研究所の山中伸弥所長について報じた記事とその後の大幅変更が、ツイッターなどインターネット上で物議を醸している。 ネット上で記事への疑問の声が続出した後、同社は記事の見出しと本文の根幹部分を含む記載を大幅に変更し、変更した旨の記載もないことなどから、「酷すぎない?」と批判を浴びることとなった。 「印象操作」ではないか 共同通信は2018年1月25日の日中、「山中氏、科学誌創刊に深く関与か 京大、iPS研の論文不正」とのタイトルで記事を配信。京都大iPS細胞研究所の助教が不正な論文を発表した問題を受け、問題の論文を掲載した米科学誌ステム・セル・リポーツの創刊に当時、国際幹細胞学会の理事長を務めていた山中氏が深く関わっていた、と報じた。 記事はその上で、「この論文の審査に山中氏は関与していないとみられるが、現在も編集委員の一人となっている。一般的に科学誌の論文審査制度に
2018/01/29 リンク