宇宙アニメ「プラネテス」猛批判の元JAXA専門家が一転謝罪 投稿削除「敬意を欠いた発言でした」

宇宙機エンジニアの野田篤司さんが2022年1月27日、宇宙を舞台としたSFアニメ「プラネテス」をツイッターで批判したことについて「分をわきまえない不適切な発言をした」と謝罪した。 作品を巡って25日、「何処が面白いんだ」「実際に宇宙をやっているプロとして迷惑している」などとツイートしていた。当該投稿は謝罪とともに削除されている。 「軽率だったと反省しております」 野田さんはこれまでJAXA（宇宙航空研究開発機構）で超小型衛星の開発などに携わってきた。36年間勤めたのち、21年に定年退職。その後も宇宙開発に関する研究をしている。 1月よりNHK Eテレで再放送中のアニメ「プラネテス」は、2070年代の宇宙で「デブリ（宇宙ゴミ）」の回収作業を行う宇宙飛行士に焦点を当てた物語だ。同名の漫画を原作としている。 野田さんは25日に「今まで見ていなかったので、義務的に再放送を3話目まで見ているのだが

[ardarim]

周囲が寄ってたかって燃やした感はある。元ツイも作品に対する敬意はやや欠けてたけど個人の批評の範疇だったと思う

[triggerhappysundaymorning]

フィクションに対してズレたこと言ってたと思うけどこれくらいの煩形が居てもええと思いますよ(´^ω^｀)

[daruyanagi]

「何処が面白いんだ、このアニメ」 ← （フィクションとして楽しんでるのも、信じ込んでいるのも含めて）面白いと思ってる人間すべてを敵に回しとる ( ˘ω˘ )

[takeishi]

なんだかなあ

[fuga_maito]

『アルマゲドン(例えが古いのはすまない)とかどうなるんです？』とは思うけども。感想は自由、読んだ原作ファンが感想を言うのも自由の範疇、という感想。『大勢が見られるところで作品の悪口を言う』リスク。

[izure]

誰に対する謝罪なのだろう。感想なんて誰でも勝手に言ったらいいものなのに。

[justicewoods]

どこぞのツイート合戦とは全く違う，優しい世界．