「ワシだってahamoを使いたいんじゃ！」 スマホ音痴の中高年に勝てず、ドコモが店頭サービスを開始

携帯料金値下げ戦争で旋風を巻き起こしたNTTドコモの新料金プラン「ahamo」。20GB（ギガバイト）で月額2970円（税込み）という破格の安さが利用者と他の大手携帯会社に衝撃を与えた。 主に若者を対象にしていることから、契約受付をオンライン限定にしてコストダウンを図ったのだが、2021年4月22日から店頭でも契約受付のサポートを有料で始めるという。 「ウェブは苦手じゃが、ワシだってahamoを使いたいんじゃ！」 というスマートフォンやインターネットに不慣れな中高年層の声に抗しきれなくなったようだ。 J‐CASTニュース会社ウォッチ編集部は、NTTドコモの広報担当者に聞いた。 「ネットで申し込みを」とお客を追い返すわけには... NTTドコモの方針転換が明らかになったのは4月16日、総務省が開催した有識者による「競争ルールの検証に関するワーキンググループ」の会合だった。NTTドコモ、KDD

[yg2383]

“「ワシだってahamoを使いたいんじゃ！」 ”脇から「そこをクリック」「そこで改行」「そこを押して確認すれば完了です」というふうにサポートするのだという。＜パペット状態わろす

[uefi]

「多くの人ができることをできない場合に、手伝ってもらうためにお金を払う」という流れがどんどん広がって欲しいと思います。そうすることで、サポート不要な方は安く良いサービスを享受できるようになります。

[cha9]

８０kgある車椅子を事前連絡もなしに無人駅に人員4人用意して無料で乗降しろって要求がいかに理不尽かわかる。サービスは無料じゃない。他の業者や別料金を提示しないとプラン自体無意味になる。やりがい搾取を許すな

[eroyama]

ウェブを使う訓練になりそうでいいと思う

[kaz_the_scum]

3,500万人もいる老人様を無視するわけにはいかないということなんだろうか。

[yaminusi]

最後のみたく、もうディーラーって事にしとけばいいんじゃないかな。