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対話に潜むウソ クリス-ウェブ佳子さんは「筒抜け」のSNSこそ疑えと
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対話に潜むウソ クリス-ウェブ佳子さんは「筒抜け」のSNSこそ疑えと
VERY 8月号の「考えない男」で、フリーライターのクリス-ウェブ佳子さんが、コミュニケーションに潜むウ... VERY 8月号の「考えない男」で、フリーライターのクリス-ウェブ佳子さんが、コミュニケーションに潜むウソについて書いている。 筆者は、いわゆる読者モデルの出身。2010年からVERYの専属モデルを務め、いまは執筆の傍ら2女を育てる日々。2017年、同誌の版元である光文社からエッセイ集「考える女(ひと)」を出しており、連載のタイトルはそれをひねったものだろう。 「ただですら話し手の真意を汲み取ることは難しいのに、SNSでのメッセージのやり取りの面倒臭さと言ったらありません」...この冒頭に続き、次女とのLINEでのやり取りが明かされる。いきなり「怒ってるみたい」と返信されたそうだ。 次女がそう感じたのは、筆者がメッセージの最後に打った句点(マル)のせいだった。 「マルは文体を硬化させるだけでなく機嫌が悪い印象を与えるとのこと。『明日スタバに7時ね。』より『明日スタバに7時ね~』が社交的だと