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土地の記憶を知る
評者の場合、普段「景観」という言葉を使うことはそれほど多くなかったように思うし、「景観」と「風景... 評者の場合、普段「景観」という言葉を使うことはそれほど多くなかったように思うし、「景観」と「風景」との違いを意識することもほとんどなかったと思う。しかし、著者によると、両者の言葉の由来は全く異なるという。もともと景観の語は、ドイツ語の「ラントシャフト(landshaft)」の訳語として使われ始めたのに対し、風景は、日本語として古くから使われてきた言葉だという。 風景の語が個人的な印象などを通した意味合いで使用されることが多いのに対して、景観の語は、通常、対象を客体として表現する際に使われ、その客体を説明したり分析したりすることが可能となるという(このあたりは著者の「景観からよむ日本の歴史」岩波新書による)。 そして、景観には、人が関与していない、自然の力(営力)によってできた「自然景観」と、何らかの人の力が加わった「文化景観」の2種類があって、日本は人口密度が高く、歴史も長いので、純粋な自