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次世代への責任、誰が? TPPシンポに400人
TPP参加交渉からの即時脱退を求める大学教員の会とTPPに反対する弁護士ネットワーク、主婦連合会... TPP参加交渉からの即時脱退を求める大学教員の会とTPPに反対する弁護士ネットワーク、主婦連合会が共催したシンポジウム「このまま進めて大丈夫なの? TPP交渉」が9月14日、東京都内で開かれた。シンポジウムには400人が参加。農業をはじめ、暮らしと地域を守ってきた多くの制度やルールが壊されかねないTPP交渉の問題点を話し合い、交渉からの脱退も含めて幅広い運動を続けようと呼びかけた。会場に入りきれない人たちもいてロビーで中継画面を熱心に見入っていた。 ◆食と農 - 断つな! 生・消連携 秘密保持契約を盾に国民に情報提供されないまま進むTPP(環太平洋連携協定)交渉――。10月初めのAPEC(アジア太平洋経済協力)首脳会議での大筋合意をめざす。 主婦連合会の佐野真理子事務局長は「関税撤廃や安全規制の廃止など、TPPは国民生活に取り返しがつかないことが起きると反対してきた。しかし、何も知らされな