エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
お二人様分は用意しております。何か問題ありますか? | JAMS.TV オーストラリア生活情報ウェブサイト
オーストラリアは障害者がわりと暮らしやすい国だと思うのです。日本ではまだまだ差別があって、それに... オーストラリアは障害者がわりと暮らしやすい国だと思うのです。日本ではまだまだ差別があって、それにバリアフリーの環境が整っていないためか、多くの障害者は外に出ることが少ないようです。 それに比べてオーストラリアでは、街を歩いていると車いすの人など普通に目にしますし、かといって過度に障害者を意識することもなく、みな自然に振る舞っています。すでに社会の中に障害者がとけ込んでいる雰囲気を感じるのです。 例えば、車いすで電車に乗り込む場合、駅員を呼んでホームと車両の間に板を渡してスロープにして、乗り込みます。バスではドライバーが降りてきて手助けしてくれます。そんな介助を周りの人も手助けしたりして、自然な光景として見ることが多いのです。 また、多くの建物には車いすがアクセスできるようにとスロープが設けられていたり、リフトが用意されています。国が社会政策として社会のバリアフリー化を推進しているのですが、
2017/06/30 リンク