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ロンドン塔で遺骨で発見された2人の王子たち - Onlineジャーニー
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ロンドン塔で遺骨で発見された2人の王子たち - Onlineジャーニー
●サバイバー●取材・執筆/本誌編集部 ■「残忍な暴君」リチャード3世に暗殺されたと伝えられる、兄王エ... ●サバイバー●取材・執筆/本誌編集部 ■「残忍な暴君」リチャード3世に暗殺されたと伝えられる、兄王エドワード4世の2人の幼い遺児たち。幽閉されたロンドン塔で王子たちの姿を見かけなくなってから約200年後、彼らと思われる2体の遺骨が同所で発見された。少年たちの身に一体何が起きたのか? 階段下から遺骨発見 ロンドン塔の中央にそびえるのが、ホワイト・タワー。 ロンドン市内とテムズ河の両方を監視できる要塞として、11世紀に建造されたロンドン塔。その中心に建ち、かつては国王一家が暮らす王宮としても使用されていた「ホワイト・タワー」の入口は現在、南側に設置された木製の外階段をのぼった先にある。しかし、2人の少年たちが幽閉されていた1483年当時、この南側には石造りの「前棟」があり、その前棟内に設えられた階段をのぼってホワイト・タワーに入っていた。この建物が姿を消したのは、今から350年前の1674年の