エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
TPP大筋合意、その意味、そしてその先:新井淳一の先を読むヒント 日本経済研究センター
「中国のような国ではなく我々が世界経済のルールをつくる」 (オバマ米大統領) 12カ国による環太平洋... 「中国のような国ではなく我々が世界経済のルールをつくる」 (オバマ米大統領) 12カ国による環太平洋経済連携協定(TPP)交渉が難航を重ねた上で大筋合意となった翌日、10月6日のオバマ大統領の発言である。大国の首脳が特定の国を引き合いにこうしたストレートな物言いをするのは滅多にないこと。波紋を呼んだが、要は、世界のルール作りの大役を中国には渡したくない、ということなのであろう。米国の強い思いが伝わってくる。 米国はこの春、アジアインフラ投資銀行(AIIB)を巡って中国に外交上の痛烈なパンチを食らった。それが発言の背景にある。AIIBは運営方式が世界ルールと違う。中国主導で中国のための国際銀行で、当初はG7クラスの先進国の参加はないとの見方もあった。ところが、幕を開けると、英国、ドイツ、フランスにオーストラリア、ニュージーランド、それに韓国、台湾などの安全保障上、米国と緊密な関係のところまで
2015/10/16 リンク