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放射能汚染ー32カ所が基準超えー
東京東部で市民団体調査 2011年3月の福島第一原発事故で放出された放射性物質による土壌汚染が、東... 東京東部で市民団体調査 2011年3月の福島第一原発事故で放出された放射性物質による土壌汚染が、東京都東部3区の都有地で、国の指定基準(1キログラム当り8000ベクレル)を大幅に越える高濃度で残っていることが28日、市民団体の調査で分かりました。 測定したのは東京公害患者と家族の会、東京あおぞら連絡会、放射能汚染から子どもの健康を守る会など8団体。14年から15年にかけ、足立、葛飾、江戸川の各区の都営アパートの雨どいの下や雨水ますなどの土壌の49カ所で放射性物質を検出し、32カ所で国の指定基準を超える高放射能汚染箇所(ホットスポット)を発見しました。葛飾区では、4万ベクレルを超える箇所もありました。 8団体は同日、東京都に対し測定結果を説明。民有地を含めた空間放射線量や土壌の汚染調査を行い、基準値を超えた地点の除染処理に取り組むよう要請しました。 要請後の会見で、あおぞら連絡会の吉川方章(
2016/02/09 リンク