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学童保育にも「経済的困難」の影/「保育料高く入れない」/施設数は増加したけれど…/潜在化する待機児童/全国連協が調査結果発表
全国学童保育連絡協議会は先に、今年の学童保育実施状況調査結果を発表しました。70人を超える大規模... 全国学童保育連絡協議会は先に、今年の学童保育実施状況調査結果を発表しました。70人を超える大規模学童保育の分割が進んだこともあり、施設数の増加は過去最大。一方で入所児童数は微増にとどまっています。 70人超す施設の分割が進んで 全国の学童保育施設数は1万9744カ所(5月1日現在)で、昨年比1269カ所増(6・9%増)です。国が70人超の大規模施設分割の予算措置をしたことで分割が進み、施設数の増加につながりました。 70人超の施設は3年間で1046減り、1308施設になりました。しかし、40人以上の大規模施設は49%と約半数で、大規模化はまだまだ解消されていません。大規模化を避けるために、「近所に祖父母がいれば入所対象にしない」など入所条件を厳しくした例もあります。 大規模化は「事故やけがが増える」「騒々しく落ち着かなくなる」「指導員の目が行き届かない」など弊害が指摘されており、改善が求め
2010/07/28 リンク