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職員定数増/390人正規化/日本医労連大会 運動の成果交流 - しんぶん赤旗
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職員定数増/390人正規化/日本医労連大会 運動の成果交流 - しんぶん赤旗
静岡県熱海市内で開かれている日本医療労働組合連合会(日本医労連)大会は2日目の28日、運動方針を... 静岡県熱海市内で開かれている日本医療労働組合連合会(日本医労連)大会は2日目の28日、運動方針をめぐる討論を行いました。 職員の増員を求めるたたかいで、山形の代議員は、公立病院で違法な宿日直や36協定を超える時間外勤務が慢性化するもとで、安心な医療を提供できる体制を求めたとりくみを報告。労働基準監督署にも申告し、是正指導が出され、副市長や議会への要請も強め、看護師37人を含む55人の職員定数増を勝ち取ったと報告しました。 広島の代議員は、公立病院で労働実態が深刻化するなかで、患者7人に対し看護師1人の基準取得を目指して議会請願などに取り組み、17年ぶりに条例定数が改定され、87人の大幅増員を行わせたと発言しました。 労働条件の改善で、岡山の代議員は国立病院での2交代勤務の導入に反対する運動を行い、看護職員の8割から署名を集めたほか、駅頭宣伝、地域ビラ1万5千枚を全戸配布するなどたたかいを強