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暮らし・普天間・定数 臨時国会 太い論戦貫く/NHK番組市田氏発言 比例削減阻止へ共闘呼びかけ
日本共産党の市田忠義書記局長は1日、NHK「日曜討論」に出席し、臨時国会にどう臨むかをテーマに各... 日本共産党の市田忠義書記局長は1日、NHK「日曜討論」に出席し、臨時国会にどう臨むかをテーマに各党幹事長らと討論しました。その中で市田氏は、衆参で与野党の勢力が異なる“ねじれ”の現象について「前向きにとらえるべきだ」と述べ、「この国民の選択に応えて徹底した議論を国会の場でやりたい」と語りました。(発言詳報) その上で市田氏は、2日から始まる予算委員会で議論すべき課題として、(1)暮らしと経済、財政(2)沖縄・普天間基地(3)国会比例定数削減――の3点を列挙。暮らしと経済の問題では、失業率5・3%、中小企業の倒産が相次ぎ財政も深刻であると述べ、「暮らしを犠牲にしては、経済も財政も共倒れすることははっきりしている。雇用、社会保障、中小企業、農林漁業を応援して国民生活を立て直すことを通じて、経済も財政もきちんとしたものにしていく、こういう太い論戦をやりたい」と語りました。 普天間問題では、沖縄県
2010/08/02 リンク