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列島だより/安心・健康な御代田町へ/同和事業廃止 福祉施策ぐんと
長野県御代田(みよた)町の日本共産党員町長、茂木(もてき)祐司氏(53)が初当選して3年9カ月。... 長野県御代田(みよた)町の日本共産党員町長、茂木(もてき)祐司氏(53)が初当選して3年9カ月。来年2月の町長選(15日告示、20日投票)で、2期目に挑みます。(大星史路) 「茂木町長に変わり町が明るくなった。活気づいた」。いま、町民が町政の変化を感じています。 御代田町は、人口1万5000人余、浅間山のふもとにあり、豊かな自然環境に恵まれた町。レタスなど高原野菜の産地です。 「住んでみたくなる魅力ある町に」をスローガンに、茂木町長は、住民の暮らしを支え、改革を一歩一歩すすめてきました。 @ @ まず実行したのは、長年続いてきた「解同」(部落解放同盟)いいなりの「同和事業」の廃止。元町職員の男性(83)は「いままで誰もできなかったことだ。うっせきした町政を変えられたのは、共産党の茂木さんだったからだと思う」と話します。 それまでは、「解同」への600万円の補助金や、同団体幹部の海外旅行費
2010/12/07 リンク