エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
カンボジアとの国境紛争/タイ権力争いが背景
4日から7日まで、タイとカンボジアが領有権を主張するヒンズー寺院「プレアビヒア」周辺で、両国軍が... 4日から7日まで、タイとカンボジアが領有権を主張するヒンズー寺院「プレアビヒア」周辺で、両国軍が4日間の戦闘を展開しました。タイ政治の専門家やメディアは、早ければ6月までに実施される総選挙を前にして、タイ国内の権力争いが武力衝突の背景にあると指摘しています。(ハノイ=面川誠) タイの政治学者パビン氏はジャカルタ・グローブ紙への寄稿で、「表向きはタイとカンボジアの紛争だが、その根底にはタイ国内の民主党政府と民主市民連合(PAD)による権力争いがある」といいます。 民主党とPADは、いずれも都市中産階層が支持基盤。都市中産階層は王室、国軍、法曹界とともに、伝統的なタイ支配勢力とされています。 ところがPADは、先月からバンコクの首相府近くで、アピシット民主党政権打倒を目指す集会を続けています。 2001年、タクシン政権が発足し、首相本人は新興大企業家ながら、政治から疎外されてきた農民や低所得層
2011/02/15 リンク