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除染装置も一時停止/福島第1 汚染水処理に遅れか
東京電力は21日、福島第1原発(福島県大熊町、双葉町)のタービン建屋地下などにたまっている高濃度... 東京電力は21日、福島第1原発(福島県大熊町、双葉町)のタービン建屋地下などにたまっている高濃度放射能汚染水を処理するシステムが試験中に一時停止したと発表しました。水を送るポンプの流量が多すぎたのが原因で、東電は調整したうえで午後に試験を再開しました。 処理システムは、主にゼオライト(沸石)をつめた塔の中に汚染水を通してセシウムなどを取り除く「吸着装置」と、薬品を使って放射性物質を沈殿させる「除染装置」からなります。 問題のポンプは、除染装置で使う薬品を希釈する水を送るためのもの。午前0時45分からシステム全体に汚染水を流す試験を行っていたところ、同7時20分ごろ、ポンプが自動停止したといいます。 ポンプで送り出した水は、希釈用の配管と循環用の配管に分かれて流れますが、循環用の配管の側で流量が多すぎることを知らせる信号が出て、停止したといいます。 汚染水は、原子炉の冷却に使用した水が漏れだ
2011/06/22 リンク