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どこからみても中止しかない/消費税増税/安倍内閣は来年4月実施狙うが
安倍晋三内閣は、景気がみかけのうえでは上向いているかのような状態をつくりだし、現行5%の消費税率... 安倍晋三内閣は、景気がみかけのうえでは上向いているかのような状態をつくりだし、現行5%の消費税率を2014年4月から8%に、15年10月から10%に引き上げようとしています。しかし、消費税増税はどこからみても道理がありません。 社会保障のためというが… 全分野給付減と負担増 政府は消費税増税で「社会保障の安定財源を確保」して「“全世代対応型の社会保障”を充実します」と宣伝してきました。 しかし、安倍政権は生活保護費の大幅削減を皮切りに、介護、医療、年金など、すべての分野で給付削減と負担増を計画しています。「社会保障を充実する」という増税の口実は崩れ去っています。 生活保護では、日常生活費をまかなう生活扶助基準を3年間かけて段階的に670億円引き下げ、年末に支給される期末一時扶助も70億円削減する計画です。生活保護法を大改悪し、低賃金で働かせたり、子どもや兄弟姉妹などに扶養が困難な理由の説明
2013/03/31 リンク