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福島第1 汚染水120トン漏出/「収束宣言」後最悪
東京電力福島第1原発(福島県大熊町、双葉町)構内に設置している地下貯水槽から放射能汚染水漏れがあ... 東京電力福島第1原発(福島県大熊町、双葉町)構内に設置している地下貯水槽から放射能汚染水漏れがあり、東電は6日、漏れた量は約120トンとみられると発表しました。含まれていた放射性物質の総量は約7100億ベクレルと推定され、2011年末の「事故収束」宣言が実態から遠いものであることを改めて示しました。 東電の発表 2日遅れ 地下貯水槽は、同原発の原子炉建屋、タービン建屋の地下にたまっている高濃度放射能汚染水をセシウム除去装置で処理した後の汚染水を貯留しているもので、同原発構内に7カ所設置されています。 放射能汚染水が漏れたのはこのうち最も大きい2号貯水槽で、地面に縦60メートル、横53メートルで、深さ約6メートルの穴を掘り、約1万3000トンがためられていました。内側にシートを三重に敷いて、水が漏れないようにしていたといいます。 今月3日に、一番外側のシート(ベントナイトシート)と地盤の間に
2013/04/08 リンク