エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
首相、幕引き狙う/年金記録の解明/「最後の1人まで」 → 「1人でも多く」
安倍晋三首相は4日の衆院予算委員会で、誰のものか分からない年金記録問題について、「1人でも多くの... 安倍晋三首相は4日の衆院予算委員会で、誰のものか分からない年金記録問題について、「1人でも多くの方の記録の回復につなげていきたい」と述べ、これまで「最後の1人までチェックし、正しく支払う」としてきた公約を投げ捨てて、幕引きをはかる姿勢を示しました。 首相は「インターネット上で記録を検索するサービスを開始し、さらに『ねんきん定期便』などで国民に働きかける」と述べ、政府の責任で解明するのではなく、国民が自らの責任で確認するよう求めていく考えを強調しました。 持ち主不明の年金記録は、歴代政権がずさんな記録を放置してきたことが原因です。第1次安倍政権下の2007年、約5095万件に上ることが発覚。安倍首相は「最後のお1人まですべて記録をチェックし、正しく年金をお支払いしていく」(07年7月5日)と繰り返し言明しました。しかし、いまだに約2112万件(41%、2013年9月時点)にものぼる記録が確認
2014/02/06 リンク