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主張/安倍首相真榊奉納/国際的批判に反省はないのか
安倍晋三首相に、批判にこたえる立場はないのか―昨年末の靖国神社参拝で、国内はもとより韓国や中国、ア... 安倍晋三首相に、批判にこたえる立場はないのか―昨年末の靖国神社参拝で、国内はもとより韓国や中国、アメリカなど国際的な批判をあびた安倍首相が、21日から春の例大祭が始まった靖国神社に神道の供え物である真榊(まさかき)を奉納しました。「靖国」参拝ではアメリカからさえ「失望した」といわれたのに、批判にこたえる姿勢はまったくありません。第2次安倍政権の発足から1年4カ月近くたつのに、韓国や中国との首脳会談のめどは立ちません。日米首脳会談を目前にしたこの時機に「靖国」に真榊を奉納した安倍首相の認識が、根底から問われます。 「靖国」への首相の執念 安倍首相の真榊奉納に先立って、新藤義孝総務相と古屋圭司国家公安委員長が相次いで靖国神社を参拝しました。春の例大祭にあたっては田村憲久厚生労働相も真榊を奉納しています。首相をはじめ、安倍内閣の姿勢は異常です。菅義偉官房長官が記者会見で「私人としての行動に政府と
2014/04/22 リンク