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「テロに屈する」の一言で検証を拒否する態度/志位委員長が批判
日本共産党の志位和夫委員長は5日の記者会見で、過激組織「イスラム国」による日本人殺害事件をめぐる... 日本共産党の志位和夫委員長は5日の記者会見で、過激組織「イスラム国」による日本人殺害事件をめぐる政府の検証姿勢について問われ、「二度と犠牲者を出さない、世界から過激武装グループ、テロリズムをなくしていくための教訓を、冷静に引き出すことがいま大事です。この間の首相の答弁をみる限り、冷静な検証をしようとすると、『テロに屈することになる』の一言で、検証を拒否する態度をとっています。この態度は良くない」とのべました。 志位委員長はこのなかで、三つの問題点を指摘しました。 第一は、政府が早い段階から本腰を入れた対応をしてきたのかです。 政府は、昨年8月に湯川遥菜さん、同11月に後藤健二さんが拘束された情報をつかみ、現地対策本部をつくっていながら、今年1月20日に「イスラム国」が2人の動画を公開するまで人的体制の増強をしてこなかったことを認めています。 志位氏は「1月20日までの時期に、本腰を入れた、
2015/02/07 リンク