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主張/医療保険料「滞納」/負担の軽減こそが急がれる
国民の約3割が加入する国民健康保険の保険料(税)や75歳以上の後期高齢者医療制度の保険料を払うこ... 国民の約3割が加入する国民健康保険の保険料(税)や75歳以上の後期高齢者医療制度の保険料を払うことができず、滞納する人たちの問題が深刻です。保険料を完納できない人にたいする正規の保険証取り上げも各地で容赦なく行われています。保険証がなくて必要な医療を受けられず、命を落とす事態も後を絶ちません。保険料負担の重さがこれほど大問題になっているのに、安倍晋三政権がやろうとしているのは、逆に保険料の引き上げです。国民の暮らしと健康を考えていないのか。 引き上げ狙う安倍政権 厚生労働省が1月末公表した国保と「後期医療」の財政状況の資料は、両制度が抱える問題をあらためて浮き彫りにしています。 市区町村が運営する国保では、保険料滞納数(2014年6月時点)が全国で360万世帯を超え、全加入世帯の17%以上です。国保料があまり高すぎるためです。保険料は市区町村ごとに決められますが、年間所得250万円の4人家
2015/02/13 リンク