エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
論戦ハイライト/高浜原発再稼働 住民の不安つのる避難計画/参院予算委 倉林議員の追及
新たな「安全神話」をもとに原発再稼働に突き進む安倍政権。27日の参院予算委員会で日本共産党の倉林... 新たな「安全神話」をもとに原発再稼働に突き進む安倍政権。27日の参院予算委員会で日本共産党の倉林明子議員は、関西電力高浜原発の周辺住民の声を政府に突きつけ、「再稼働はきっぱりと中止すべきだ」と迫りました。 3、4号機が新規制基準をクリアし、関電が早期の再稼働をめざしている高浜原発(福井県)。立地県でない京都府には原発30キロ圏内に13万人が生活しています。倉林氏は、5キロ圏内の住民には直ちに避難が開始されるものの、5キロ~10キロ圏内住民はそれからさらに20時間屋内待機し、10キロ圏内以上はさらにそれ以上待機を余儀なくされる京都府によるシミュレーションを示しました。 倉林 5キロ圏内以上の住民は、目の前を避難する人を見ながら20時間は待てという計画だ。原発事故を経験し恐怖におびえ、果たして住民は待てるのか。 望月義夫環境相 5キロから30キロの圏内は原則、屋内退避という措置で、それをふまえ
2015/04/01 リンク