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ネパール地震/15歳少年救出の警部補に聞く/「まだ生存の可能性」
ネパールでマグニチュード(M)7・8の地震が発生して、2日で1週間となりました。懸命の救助活動が... ネパールでマグニチュード(M)7・8の地震が発生して、2日で1週間となりました。懸命の救助活動が続く中、4月30日には首都カトマンズのビル倒壊現場で、15歳の少年が救出されました。少年の発見・救出にあたったネパール武装警察のラクシュマン・バハドゥル・バスネト警部補(31)が同日、捜索の続く現場で、救出時の様子を本紙に語りました。(カトマンズ=安川崇) ヘルメット外しがれきの中へ ―発見の経緯は。 現場はホテル3棟が一緒に倒壊したところ。捜索は前日に続いて午前6時に始めた。すでに重機も使っていたが、「生存者がいないかもう一度試そう」と考え、腹ばいになってがれきに口をつけた。手順通り「誰かいるか。いるなら助けを呼べ。声が出せなければ5回ノックしろ」と呼びかけると、「ここにいる」と返事があった。 ―少年がいた場所は。 二輪車用の駐車場の通路のような場所。バイク1台の上に梁(はり)のようなものが落
2015/05/04 リンク