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福島の現実は 聞き取り調査前半のまとめ/全国青年ボランティアセンター
福島県内4カ所に設けられた全国青年ボランティアセンター(日本民主青年同盟中央委員会主催)は4日ま... 福島県内4カ所に設けられた全国青年ボランティアセンター(日本民主青年同盟中央委員会主催)は4日までに被災地フィールドワークや聞き取り調査の前半の活動を終えました。前半の活動に参加した青年たちが「見て、聞いて、考えた」意見を紹介します。 (菅野尚夫) 見て 長野県から参加した男性は、「いわき市四倉港で計った放射線量は0・07マイクロシーベルト。原発付近になるにつれて急に数値が上がり、7・00マイクロシーベルトを指した時は『本当に、現実に大変な事故がここで起きているんだ』と肌で実感した」といいます。 長野県の別の男性は「原発地域に近づくほど人がいなくなっていく。田畑が荒れているのを見て、まるで日本の中にいるとは思えないような恐怖感を感じた」といいます。 静岡県から来た男性は「震災から4年たった現在でも手がまわっていない所が存在していることが分かった。自動車はひっくり返っていて家は崩壊したままに
2015/05/09 リンク