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南シナ海 共同パトロール提案/軍事衝突の防止へ/インドネシア国防相
インドネシアのリャミザルド国防相は5月30日、シンガポールで開かれたアジア安全保障会議で講演し、... インドネシアのリャミザルド国防相は5月30日、シンガポールで開かれたアジア安全保障会議で講演し、東南アジア諸国連合(ASEAN)各国と中国などが南シナ海で「平和的な目的の共同パトロール」を実施することを提案しました。偶発的な軍事衝突を防止することが目的です。(面川誠) 南シナ海の島しょをめぐっては、ASEAN加盟国のうちフィリピン、ベトナム、マレーシア、ブルネイの4カ国と中国が、一部あるいは全域の領有権を主張。中国は最近、岩礁埋め立てと人工島の建設を加速させています。 リャミザルド氏は共同平和パトロールについて、「われわれが共通して直面している現実の脅威と課題の解決策を見いだす」ための一環であり、「地域の平和と安定を促進するために重要かつ不可欠のものだ」と強調しました。 ASEANと中国が2002年に合意した南シナ海行動宣言(DOC)は、「武力による威嚇と武力の行使によらない紛争解決」「紛
2015/06/03 リンク