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戦地兵たんは危険 戦争法案廃案を/参院特別委 小池副委員長の質問
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戦地兵たんは危険 戦争法案廃案を/参院特別委 小池副委員長の質問
日本共産党の小池晃参院議員(党副委員長)が29日の参院安保法制特別委員会で行った戦争法案について... 日本共産党の小池晃参院議員(党副委員長)が29日の参院安保法制特別委員会で行った戦争法案についての質問を紹介します。 小池晃議員 日本共産党の小池晃です。本法案への反対の声は日を追うごとに広がっております。数万人の市民が連日国会を取り囲んでおります。安保法制に反対する学者の会のアピールへの賛同者は1万2461人。私も、周辺事態法、テロ特措法、イラク特措法などで国会論戦に取り組んでまいりましたが、こんな経験は今までなかったですよ。 首相の地元からも厳しい声 どう聞くのか 小池 総理の地元からの声を一つ紹介したい。 山口県の日置(へき)、首相の祖父である安倍寛氏の出身地です。今は長門市の油谷(ゆや)・日置地区、そこの浄土真宗本願寺派山口教区大津西組の組長(そちょう)が総理あてに、「安全保障関連法案に反対し、廃案を求める要望書」を出しております。そこにはこう書かれています。 「貴殿の祖父安倍寛氏