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「安全な住宅」切実/仁比議員 仮設建設地を調査/西原村・甲佐町
日本共産党の仁比聡平参院議員は1日、仮設住宅の建設が決まった熊本県西原村、甲佐(こうさ)町を訪ね... 日本共産党の仁比聡平参院議員は1日、仮設住宅の建設が決まった熊本県西原村、甲佐(こうさ)町を訪ねました。地震発生から2週間が過ぎた現状や課題を聞くと、共通するのは「被害の全体像が把握できていない」ことです。役場、住民から不安と切実な訴えが聞こえてきます。 西原村では、木造の仮設住宅50戸を村の中心部に建設する予定です。村役場を訪れた仁比氏は、仮設住宅の建設をはじめ避難所の充実など「困難もあるかと思います。現状や課題についてお聞かせいただきたい」と切り出しました。 「(仮設住宅を)とにかく安全な場所につくりたい」。日置和彦村長は話します。大きな理由の一つが、村のシンボルともいわれる俵山に大きな亀裂が生じたことです。「山側の村民は『怖くてもう住めない』という。集落によっては集団移転の可能性もある」と話しました。 甲佐町は、町内にあるグラウンドに、プレハブの仮設住宅50戸を建設予定です。師富(も
2016/05/04 リンク