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共産党躍進で、東京から流れ変えよう/国政私物化・「都政の闇」…自公に退場の審判を 都議選告示 志位委員長が第一声
安倍自公政権による国政私物化などに対する国民の怒りが沸騰し情勢が激変するなか、東京都議選(定数1... 安倍自公政権による国政私物化などに対する国民の怒りが沸騰し情勢が激変するなか、東京都議選(定数127)が23日、告示(7月2日投票)されました。日本共産党の志位和夫委員長が新宿区と品川区で、小池晃書記局長が町田市と北区で、それぞれ訴えたのをはじめ、党幹部や国会議員が候補者の必勝を訴えました。共産党の候補者第一声には、各地で無党派市民、他党・他会派議員らが応援演説に立ち、野党と市民の共闘の広がりをみせました。一方、自民党は、菅義偉官房長官や萩生田光一官房副長官が「公務のため」などとして応援演説に立つことさえもできない状態に。自民・公明両党は国政についてほとんど語れず、小池百合子都知事は豊洲移転問題に対する自身の表明について一言も触れませんでした。(委員長第一声全文) 志位委員長は、「自民・公明対日本共産党」の対決構図がくっきり浮き彫りとなるなか、▽国政を私物化し、憲法を壊す安倍自公政権に首都
2017/06/24 リンク