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「どう実現するか分かった」/山下氏 北問題、未来社会語る/神奈川でつどい
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「どう実現するか分かった」/山下氏 北問題、未来社会語る/神奈川でつどい
神奈川県の日本共産党生協後援会は24日、山下芳生党副委員長・参院議員を講師に、横浜市内でつどいを... 神奈川県の日本共産党生協後援会は24日、山下芳生党副委員長・参院議員を講師に、横浜市内でつどいを開きました。山下さんは自身が生協職員時代、若い仲間と学習を力に労働環境を改善した経験を語った上で、参加者からの質問に一つ一つ丁寧に応えました。 「選挙で自民が大勝するのはなぜ」との問いに山下さんは、「自民の絶対得票率は17%」と強調。「市民と野党が本気で共闘すれば結果は変わります。それを次期参院選で示したい」と話しました。 「3000万人署名で北朝鮮とどう対話するのかと言われ、モヤモヤしていた」との意見に答え、「相手の考えが分からないからこそ対話が必要になる」と指摘。「核戦争につながる偶発的な軍事衝突を避けるためにも、道は対話しかない」と語りました。 山下さんは、共産党が目指す未来社会の特質について、「労働時間を抜本的に短縮して自由な時間を増やし、個人の持つ能力を全面的に開花させる社会です」と紹