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4000人「安倍内閣退陣せよ」/「森友」に怒り 市民と4野党 大宣伝/志位委員長がスピーチ 新宿駅前
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4000人「安倍内閣退陣せよ」/「森友」に怒り 市民と4野党 大宣伝/志位委員長がスピーチ 新宿駅前
安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合(市民連合)と、総がかり行動実行委員会は18日、森... 安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合(市民連合)と、総がかり行動実行委員会は18日、森友疑惑の徹底追及、安倍内閣の総辞職を求めて、東京・新宿駅西口で大街頭宣伝を実施しました。歩道や駅ビルをつなぐ陸橋まで4000人を超える聴衆であふれ、「安倍内閣は退陣を!」と書かれたプラカードを掲げてアピール。野党4党の代表、市民の訴えに「野党はがんばれ」「徹底究明を」との声援が飛び交いました。 主催者あいさつした安全保障関連法に反対する学者の会の広渡清吾東大名誉教授は、「安倍政権は、政権にとどまることはひと時も許されない」と強調し、真相究明、安倍内閣の総辞職を迫るたたかいを呼びかけました。 日本共産党の志位和夫委員長、立憲民主党の長妻昭政調会長、社民党の福島瑞穂副党首、自由党の野沢哲夫東京都第1区総支部長がスピーチしました。 志位氏は、「森友公文書改ざんは、憲法に明記された国民主権と議会制民主主