新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
広島県議会 集中検査予算成立/全国初 市内4区28万人対象に
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
広島県議会 集中検査予算成立/全国初 市内4区28万人対象に
広島県議会(64人)は4日の臨時議会で、新型コロナウイルス感染防止のために無症状の人に28万件の... 広島県議会(64人)は4日の臨時議会で、新型コロナウイルス感染防止のために無症状の人に28万件のPCR検査を実施することを盛り込んだ2020年度補正予算案を賛成多数で可決、成立しました。日本共産党などが賛成し、自民党系の一部会派が反対しました。同事業は全国初の取り組みで、10億3800万円の検査費用は全額国の地方創生臨時交付金で賄います。 広島県によると県内で特に感染者が多かった広島市内4区(中、東、南、西区)の住民と働く人を対象に、希望者に無料で唾液のPCR検査をします。住民は各区内5カ所程度の施設を訪れて受検し、働く人は区内の事業所に検査キットを配布します。期間は2月中旬~3月中旬までとし、2300~3900人の陽性者が出ると試算。無症状の陽性者は、県が確保したホテルでの療養を想定しています。事業終了後には専門家と効果を検証し結果を公表します。 同県ではこれまで、医療・介護施設職員への