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「イージス・アショア」破綻 断念後も負担277億円/既成事実化狙う/防衛省、破滅的支出に突進
防衛省は昨年6月に陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」(陸上イージス)の配備を断... 防衛省は昨年6月に陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」(陸上イージス)の配備を断念した後も導入経費を支払い続け、今年3月で277億円に達したことが分かりました。代替策の「イージス・システム搭載艦」の総経費は1兆円を超える可能性もあり、与野党から批判が出ています。同省は支払いの継続で代替策を既成事実化し、後戻りできない状況に持ち込む狙いです。(竹下岳) 防衛省によれば、「イージス・アショアとして支払った額」は▽17年度=米政府などからの情報取得費約27億円▽18年度=基本設計や地質測量経費約5・4億円▽19年度=イージス・システム本体の取得費約97億円、レーダー取得費約65億円、その他0・6億円―となっています。 20年度に入り、政府は陸上イージスの配備断念に伴い、本体取得費の支払いを停止しました。ところがレーダーへの支払いは停止せず、前年度の65億円とあわせ、144億円を支
2021/07/14 リンク