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領収書不要が11億円超/菅前内閣 機密費支出13億円/ヤミ金「政策推進費」87%占める
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領収書不要が11億円超/菅前内閣 機密費支出13億円/ヤミ金「政策推進費」87%占める
菅義偉前内閣が約1年間の任期中に支出した内閣官房機密費(報償費)は約13億3000万円に上ること... 菅義偉前内閣が約1年間の任期中に支出した内閣官房機密費(報償費)は約13億3000万円に上ることがわかりました。このうち加藤勝信官房長官(当時)が自由に使える領収書不要の「政策推進費」が約11億6000万円と87%を占めました。(矢野昌弘) (写真)本紙が情報公開請求で入手した資料。加藤官房長官(当時)は年度末の今年3月に政策推進費に1億8630万円(右上)を支出し、わずか13万6371円しか使い残しませんでした 機密費の総額は、菅内閣の総辞職(4日)を目前にした今月1日の定例会見で加藤官房長官が明らかにしました。 会見によると、昨年9月16日の菅内閣発足から今年9月末までに支出した官房機密費は13億3000万円といいます。 3類型ある官房機密費の支出のうち、使途を官房長官しか知らず、最もヤミ金の要素が強い「政策推進費」は約11億6000万円としています。 発足から先月末までの380日間に