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主張/若者と参院選/力を合わせて日本を変えよう
全国各地の日本共産党の街頭演説に足を止めて、聞き入る若者の姿が目立ちます。 「いま手取りは16万円... 全国各地の日本共産党の街頭演説に足を止めて、聞き入る若者の姿が目立ちます。 「いま手取りは16万円。給料を上げてほしい」「高い学費は値下げして」「軍拡するお金があるなら、暮らしや教育の予算を増やして」。党の宣伝や対話で、このように話す若者が少なくありません。 「賃金上がる国」は切実 ロシアのウクライナ侵略という蛮行に乗じて大軍拡・改憲を叫ぶ動きは不安だと語る若者が増えています。自民党や日本維新の会が主張する「軍事費の2倍化」「敵基地攻撃能力」「9条改憲」などへの懸念も示されます。 街頭で党の訴えに耳を傾けた学生は、「核共有」議論に「被爆国ではありえない」と語り、日本共産党の「9条を生かした平和外交」ビジョンを知ると「軍事対軍事では悪循環になる、という考えはその通り」と共感を示しました。 「戦争させない」「暮らしに希望を」―日本共産党の政策と、いまの政治を変えたいと模索する若者の思いが響き合