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治維法国賠同盟と市田副委員長懇談/過去最高の会員数報告/共産党本部
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治維法国賠同盟と市田副委員長懇談/過去最高の会員数報告/共産党本部
(写真)会員数を増大させた運動や、今後の運動の世代継承について語り合った懇談。右から3人目は市田... (写真)会員数を増大させた運動や、今後の運動の世代継承について語り合った懇談。右から3人目は市田副委員長=20日、党本部 治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟の新役員が20日、日本共産党本部を表敬訪問し、市田忠義党副委員長らと、大会の報告をかねて懇談しました。 新会長に選ばれた吉田万三氏は、大会の模様を報告するとともに、どのように次の世代に運動をバトンタッチするかが、今後の大きな課題だと述べました。「地力をつけるためにも、組織の若返りを図っていく。今年を運動の新しい出発点にしたい」と語りました。 田中幹夫中央本部事務局長は、映画「わが青春つきるとも―伊藤千代子の生涯―」(桂壮三郎監督)の上映運動の取り組みに力を入れて、3月~5月までの3カ月で461人の会員を増やしたことを紹介。「現在過去最高の1万6585人の会員数となった。治安維持法問題に決着をつけるには、政権交代を図ることが不可欠だが、その