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「水害ここ7年で3回目」 抜本的な治水対策 必要/高橋・岩渕議員 豪雨被害を調査/宮城・大崎
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「水害ここ7年で3回目」 抜本的な治水対策 必要/高橋・岩渕議員 豪雨被害を調査/宮城・大崎
(写真)岩出山の旧有備館の土砂崩れの現場で市の職員から被害状況を聞く(右3人目から)高橋、岩渕議... (写真)岩出山の旧有備館の土砂崩れの現場で市の職員から被害状況を聞く(右3人目から)高橋、岩渕議員ら=20日、宮城県大崎市 15日から16日の記録的な豪雨で名蓋(なぶた)川の堤防が決壊した宮城県大崎市で20日、日本共産党の高橋千鶴子衆院議員と岩渕友参院議員が被害状況を調査しました。党市議団4人が案内し、宮城県議団3人とふなやま由美党県副委員長らが同行しました。 国内でも有数の米どころの大崎市で、農地4000ヘクタール以上が冠水・浸水する被害が出ています。 大崎市役所で伊藤康志大崎市長と懇談した高橋議員は、流域治水関連法の審議で、水害を何度も経験し対策も提案してきた大崎市の住民の声を紹介して、住民参加の必要性について大臣の答弁も取ったと報告。「すぐ必要な支援と長期的な支援、何が必要か一緒に知恵を出していきましょう」と話しました。 伊藤市長は、過去の水害で決壊した渋井川、吉田川の整備が進む一方