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旧統一協会「議員を教育」/機関紙で主張 自民と組織的関係
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旧統一協会「議員を教育」/機関紙で主張 自民と組織的関係
自民党や日本維新の会など国会議員と旧統一協会(世界平和統一家庭連合)との接点が明らかになる中、協... 自民党や日本維新の会など国会議員と旧統一協会(世界平和統一家庭連合)との接点が明らかになる中、協会が戦略的に政治家と深い関係を築いてきたことが分かりました。 協会の機関紙「世界家庭」(2017年3月号)では、関連団体の全国祝福家庭総連合会の宋龍天(ソン・ヨンチョン)総会長が約170人の幹部を前に語ったメッセージを掲載。活動方針で「七つの主要テーマ」を掲げ、その一つに「議員教育の推進」を位置付けています。 宋氏は、協会系の天宙平和連合(UPF)のプロジェクトの一つである「世界平和国会議員連合」(IAPP)の活動を通して、「国会議員たちに真の父母様(旧統一協会創設者の文鮮明、妻の韓鶴子)のみ言と理念、『原理』を教育し、彼らが天の願われる方向で政策を推進し、救国救世基盤を造るにおいて先頭に立つようにします」と述べています。国会議員を通して、自らの掲げる政策を実現する意向をあからさまに示すものです