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記念講演の学習・討議、支部の決起を広げぬく――9月目標達成へ二つの「緊急行動」をよびかけます/9月26日 「特別期間」推進本部長代理 山下芳生
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記念講演の学習・討議、支部の決起を広げぬく――9月目標達成へ二つの「緊急行動」をよびかけます/9月26日 「特別期間」推進本部長代理 山下芳生
山下芳生副委員長・「特別期間」推進本部長代理が、26日に党内通信を使っておこなった緊急の「訴え」... 山下芳生副委員長・「特別期間」推進本部長代理が、26日に党内通信を使っておこなった緊急の「訴え」は次の通りです。 おはようございます。連日のご奮闘に心から敬意を表します。 今日、緊急の訴えを行うのは、「特別期間」の成否がかかったこの9月、「特別期間」の第一課題である党員拡大、「赤旗」読者拡大で、何が何でも目標をやりきるためであります。 現状は、3連休までのとりくみから推計すると、入党の働きかけで8月の3倍以上、入党申し込みで2倍、日刊紙拡大で同程度、日曜版拡大で1・2倍ほどであり、8月と比べればみなさんの頑張りが変化をつくっています。とくに根幹である党員拡大は、党創立100周年記念講演が何よりの力になり、入党の働きかけ数でも、入党の申し込み数でも、一昨年の「党員拡大を中心とする特別月間」以降では、最高のテンポとなっています。最も力のいる党員拡大のとりくみで変化をつくりつつあることは重要であ