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主張/トルコ・シリア地震/国際社会は命救う支援を急げ
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主張/トルコ・シリア地震/国際社会は命救う支援を急げ
トルコ南部を震源に発生した6日の大地震から1週間がたちました。死者数は隣国シリアと合わせて3万5... トルコ南部を震源に発生した6日の大地震から1週間がたちました。死者数は隣国シリアと合わせて3万5000人を超え、日を追って増え続けています。被災者は二千数百万人といわれ、悲惨な大災害となりました。現地は気温が零下となる厳しい寒さです。国際社会による迅速な支援が必要です。日本共産党も緊急支援募金を呼びかけています。国際機関などに届けます。多くの方々のご協力をお願いします。 避難所、医療、食料を トルコの被災地を訪問した国連人道問題調整事務所のグリフィス事務次長は、犠牲者が両国合わせて5万人を超えるおそれがあるとの見解を示しました。 これまで両国が発表した死者数のうち約3万人がトルコです。倒壊した建物が多く、下敷きになった人を救出するため、日本を含め各国が救助隊を派遣しています。余震に阻まれて活動が困難を極めるなか、生存の可能性が低くなるといわれる被災後72時間を過ぎた後も救出が相次いでいます