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自衛隊に個人情報6万人/北海道3市、周知せず提供/閣議決定で自治体動員/孫を制服で訪問に驚き
「戦争に子ら巻き込むな」市民怒り 自衛隊はそれまで住民基本台帳を「閲覧」して募集のための情報を入手... 「戦争に子ら巻き込むな」市民怒り 自衛隊はそれまで住民基本台帳を「閲覧」して募集のための情報を入手していました。ところが、3市では2022年5、6月に初めて自衛隊にたいして個人情報を「提供」する方法に変更しました。 対象年齢は、札幌、旭川の両市では満18歳(高校3年生)と満22歳(大学4年生)、帯広市では18歳から32歳までで、住民基本台帳に基づき、名前、住所、生年月日、性別が提供されました。 札幌市では、自衛隊への個人情報提供について市ホームページに掲載し、提供を望まない場合には「除外申請」ができるとしています。しかし、対象者に知らされていないため、「除外申請」はわずか2人にとどまっています。 旭川、帯広の両市では昨年、「除外申請」の受け付けさえ行わず、個人情報が市民に知らされないまま提供されていました。 両市の日本共産党市議団が、「提供すべきではない」と追及するなか、帯広市は今年度から
2023/02/28 リンク