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子の権利実現 運動交流/4年ぶりリアル 教育のつどい開会
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子の権利実現 運動交流/4年ぶりリアル 教育のつどい開会
教職員と保護者、研究者、市民らが子どもと教育について語り合う「みんなで21世紀の未来をひらく教育... 教職員と保護者、研究者、市民らが子どもと教育について語り合う「みんなで21世紀の未来をひらく教育のつどい―教育研究全国集会2023」が18日、東京都内で始まりました。4年ぶりにリアル開催となった開会全体集会には約1000人(オンライン含む)が参加しました。主催は、全日本教職員組合(全教)など24団体でつくる実行委員会です。 実行委員会の西川香子代表委員(子どもの権利・教育・文化全国センター代表委員)は、「草の根の運動が少人数学級、校則・制服の変更、教室へのエアコン設置、学校給食無償化を前に動かしている。安心して話せる場をつくり、つながっていこう」と呼びかけました。 現地実行委員会の山本由美委員長(和光大学)は「新自由主義教育改革の最大の対抗軸は、子どもの権利だ」とのべ、都内の学校プールや児童館、図書館を守る運動をその実践として紹介しました。 実行委員会の波岡知朗事務局長は2022年に過去最