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規制に抜け穴?全面喫煙可な居酒屋が存在する訳
近年、世界的にたばこの害が指摘され、受動喫煙問題が表面化した。日本でも、東京五輪・パラリンピック... 近年、世界的にたばこの害が指摘され、受動喫煙問題が表面化した。日本でも、東京五輪・パラリンピック開催を契機に、健康増進法が改正されて屋内での禁煙施策が厳しくなった。さらに開催地である東京都では受動喫煙防止条例により、規制がより厳しくなった。健康増進法が経過措置で喫煙を認めている小規模飲食店でも、従業員のいる飲食店は、喫煙専用室(飲食不可)を設ける場合などを除き全面禁煙となった。 しかし、ここ数カ月で3回、都内で全面的に喫煙可能な飲食店に出くわした。都内では従業員がいる飲食店は喫煙不可であるはずなのに、複数の従業員がいるこれらの店舗で喫煙可能であること、また分煙すらしていないことに驚いた。 確認するとこれらの店には「喫煙目的店」のステッカーが店外に貼られていた。これらの店は健康増進法で定める「喫煙目的施設」(※名称は喫煙目的店、喫煙目的室などもある)だったのだ。 メニューは通常の飲食店と同様